これまでの予備校での授業について書きたいと思います。
授業には傾向というものがあります。
大学受験入試に対応した授業を行うので、入試問題が変われば当然その授業内容も変わります。
そういう意味では、歴史的な問題です。
この段落では、これまでの英語の授業について書いていきます。
すなわち、これまでは、英文解釈に力を入れた授業が行われてきました。
難しい英文をこまかい文法的知識や難易度の高い単語を使って読み解いていくものです。
歴史的に有名な文学者や文学史の上で非常に重要な作家の作品から引用してきて和訳させる問題が、最も出題傾向としては多いものでした。
短い文章だから簡単かというと、決してそうではなく、むしろ短いからこそ文脈を正しく把握した上での和訳力を求められたわけです。
英語の知識と日本語としての正確な表現が十分備わっている者のみが合格点に到達しました。
そこで、難解な英文をきちんと理解する授業が予備校では求められました。
そのため、非常に力を入れていたのが英文解釈の授業でした。
なにせ、その英文がどのように書かれているのか理解できないと和訳のしようがありませんので、解釈に力を何よりも入れていたのです。
そういう意味では、これまでの英語の授業は、文法力と単語力を伸ばす授業と言えます。

しかし、最近では受験にTOEICやTOEFLといった共通試験の採用が検討されています。
これらの試験は、従来の受験英語と違い、より汎用性の高い英語スキルが必要とされます。
語彙についてもビジネスや実生活で使いやすいものが増え、長文読解問題の割合も大きくなります。
また、リスニングについても大きく変わります。これまで受験英語のリスニング試験では聞き取りやすいアメリカ英語が中心となっていましたが、TOEFLなどではイギリスや、カナダなど様々な国のなまりが入ったリスニング試験となっています。
そのため、リスニング対策についてもこれまでとは異なる勉強がひつようになるでしょう。
今後はこれらの試験が公立校の受験にも採用されると言われているため、小中学生は特に早めに対策を始めておくことが重要となります。

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この段落では、予備校における英語の授業内容について書いていきます。
企業によって授業内容はさまざまですが、だいたいは次のようにまとめることができます。
すなわち、単語講義、文法講義、大学別の入試対策授業、読解問題講義、…Read more

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